保険代理店二千翔発行 身近なニュースをお届けします
二千翔ニュース ~社長 長谷川の休日より~
平成25年5月20日発行
5/19 (日) ライオンズクラブ国際協会334-C地区 第59回年次大会が
森町文化会館ミキホールで開催され、当社社長が河津ライオンズクラブより
メンバーとして参加してきました。
この大会は、334-C地区最大で、
大会の中の式典では、
各クラブの活動を評価し、
年次表彰が地区ガバナーから贈られます。
表彰の中には「薬物乱用防止推進賞」、「環境保全推進賞」、「献血運動推進賞」、
「献眼運動推進賞」、「青少年健全育成賞」などがあり、
当クラブでは特に、「青少年健全育成賞」を毎年のように授与しています。
今年は、昨年4R1Zで継続して行われてきたU10サッカー大会が評価され、
全6クラブが受賞となりました。
その代表として、
昨年のホストクラブである当クラブより
社長が授与することとなりました。
大会式典終了後、アトラクションとして、女子レスリングの“吉田沙保里選手”
のトークショーが行われました。
年次大会の帰り、「せっかく来たんだから」と、縁結びの神様で有名な
“小國神社”へ立ち寄り、何か?を祈願。
CMで有名なお茶の詰め放題で新茶を購入し、さらに森町となれば、
“遠州 森の石松”ということで、石松の墓へ立ち寄ってきました。
同行した西伊豆クラブのメンバー共々、
商売繁盛、勝負運祈願で
墓石に触れ回り、真剣にお願いをしてきました。
実は、墓石は勝負運の風評からノミのようなもので削られ、
保護するために鉄柵でおおわれていました。
しかし、「それでも触りたい」と墓石の一番下に手を出して、やっと触れることに成功!
それでも物足りず、皆一様に眼の色を変え、あたり周辺の墓石に触れまくってきました。
果たして、石松の勝負運が実るか!? ダービー(競馬)が楽しみになってきました。
‐END‐
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